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コロナ禍におけるアートと社会の響き合い

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東京の東側に、アートを通じて社会と関わり、人々の生活に変化をもたらそうと活動している団体が複数ある。 これらの団体は、どのような理念を掲げてこれまで活動を行なってきたのか。新型感染症が猛威を振るう中、活動はどう変化していったのか。これからのアートの役割とは。 元通信社記者にして現在武蔵野美術大学で学ぶ筆者が、アート活動を行う11団体の代表たちに、さまざまな疑問をぶつけた。 本書には、社会に変化をもたらそうと行動している人々の、経験に裏打ちされた言葉たちが収められている。社会の中でアートを実践するとはどういうことなのか、現場を追体験できる一冊!

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